埼玉県で下水道管が破損をして、そこに車が落ちる事故がありました。犠牲になられた方のご冥福をお祈りいたします。
下水道管の破損原因は、下水から発生した硫化水素が、空気に触れて硫酸になったことで下水管を溶かした…との報道がありました。
下水道管に流れているものはなに?
下水道管に流れているものは…私たちが家庭から流す排水やうんち・おしっこです。
それが化学変化をして硫化水素という猛毒が発生しているって…凄くないですか?埼玉県だけではなく、全国各地の下水道管の中には、硫化水素が充満しているようです。
下水道管の中で発生している硫化水素の発生源は、私たちの家庭雑排水(うんち・おしっこ含む)です。
地球の立場になって考えてみると…
下水処理場を通るとはいえ、硫化水素が発生する猛毒の家庭雑排水が、毎日大量に海や川に流されてくる…
地球の立場になると、こんな感じでしょうか?
日本では、1人が1日に家庭で使う水の量は平均約200〜300リットルです。4人家族の場合、1日約800〜1,000リットル以上を使用している計算になります。
そこに地球環境にダメージを与える洗剤類を大量に混ぜて流しています。家庭内では「混ぜるな危険」の洗剤を混ぜることはないと思います。家は酸素系の洗剤を使っていて、隣の家は塩素系の洗剤を使っていた場合、下水管の中では混ざってしまい猛毒が発生しています。
日本の人口は1億2千万弱、世界の人口は80億人を超えています。その地球の負荷を考えると、とても下水処理場だけでは、地球の自浄能力だけでは、浄化しきれないということは、簡単に想像できます。
事実を認めることは大切なことかもしれない
この事実は、誰が悪いとかそういうことではなく、私たち一人一人が目を逸らさずに受けとめる必要があることかもしれません。
また今の人類の叡智では、解決できないことのようにも感じます。もし解決ができる方法があるのだとしたら、今の地球環境の状態はあり得ないと思います。
家庭雑排水で海や川を汚すから、海産物が取れなくなり、汚した海や川のお水が蒸発をして大気を汚す雲を作り、その雲が大地に汚染した雨や雪を降らす…
結果として、不漁・不作からの物価高、心身の病の増加、異常気象、災害を引き起こしているかもしれない。
私たちの生活様式を見直す時期が来ているのは確かです。何をどうすればいいのか?あなたと一緒に考えていけたら、素敵だなと思います(^^)/
何をどうすればいいのか?あなたのアイディアやご意見を、コメント欄で教えてください♪


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